カピバラで楽しむマスターマインド。 キッドの隠したフルーツを推理しながら、脳をきたえましょう。 |
キッドから人類への挑戦です
スクリーンショット1 | スクリーンショット2 |
カピバラのキッドから、人類代表のあなたへの挑戦です。
それも頭脳戦です。
まず、キッドが6種類の果物から4つを選んで隠します。
同じ果物をいくつも選んでいるかもしれません。
その種類と並び順をあなたが推理して当てます。
もちろん、一発で当てるのは困難すぎます。
あなたには12回のチャンスが与えられます。
それと、一回の推理ごとに、どれくらい惜しかったか、キッドからヒントがもらえます。
果物の種類と順番が合っていれば赤いマークを
順番はともかく果物の種類が合っていれば白いマークを
キッドはそれぞれ、合った数だけ出してくれます。
このマークを見ながらあなたは隠された果物を推理するわけです。
12回以内に当てられなかったらゲームオーバーです。
それも頭脳戦です。
まず、キッドが6種類の果物から4つを選んで隠します。
同じ果物をいくつも選んでいるかもしれません。
その種類と並び順をあなたが推理して当てます。
もちろん、一発で当てるのは困難すぎます。
あなたには12回のチャンスが与えられます。
それと、一回の推理ごとに、どれくらい惜しかったか、キッドからヒントがもらえます。
果物の種類と順番が合っていれば赤いマークを
順番はともかく果物の種類が合っていれば白いマークを
キッドはそれぞれ、合った数だけ出してくれます。
このマークを見ながらあなたは隠された果物を推理するわけです。
12回以内に当てられなかったらゲームオーバーです。
遊び方
マスターマインドのカピバラ版です。
ゲームを開始すると、キッドが6種類の果物の中から4つを選んで隠します。
4つの中には重複があるかもしれません。
あなたはこの4つの果物を推理して並べます。
画面右下の6つの果物にタッチすると、その果物が左の赤いガイドのお皿に乗せられていきます。
果物を置き直したいときや、先に別のお皿に果物を置きたいときは、そのお皿をタッチすると、ガイドが移動します。
4つの果物を置き終えたら、右下の「OK」ボタンにタッチしてください。
キッドがその結果をフィードバックしてくれます。
果物の種類と順番が合っていれば赤いマークを
果物の種類だけが合っていれば白いマークを
それぞれ合った数の分だけ、お皿の右のマーク欄に表示してくれます。
これを見て、あなたは次の推理をします。
12回の推理で正解できないと、そこでゲームオーバーになります。
また、少ない推理であてたほうが高得点になります。
このゲームを7回繰り返した合計が、あなたの得点です。
※オープニングのアニメで出てくる果物はイメージです。紛らわされないようにしてください。
ゲームを開始すると、キッドが6種類の果物の中から4つを選んで隠します。
4つの中には重複があるかもしれません。
あなたはこの4つの果物を推理して並べます。
画面右下の6つの果物にタッチすると、その果物が左の赤いガイドのお皿に乗せられていきます。
果物を置き直したいときや、先に別のお皿に果物を置きたいときは、そのお皿をタッチすると、ガイドが移動します。
4つの果物を置き終えたら、右下の「OK」ボタンにタッチしてください。
キッドがその結果をフィードバックしてくれます。
果物の種類と順番が合っていれば赤いマークを
果物の種類だけが合っていれば白いマークを
それぞれ合った数の分だけ、お皿の右のマーク欄に表示してくれます。
これを見て、あなたは次の推理をします。
12回の推理で正解できないと、そこでゲームオーバーになります。
また、少ない推理であてたほうが高得点になります。
このゲームを7回繰り返した合計が、あなたの得点です。
※オープニングのアニメで出てくる果物はイメージです。紛らわされないようにしてください。
マスターマインドについて
ゲームの内容自体は「マスターマインド」あるいは「ヒット・アンド・ブロー」として有名になったものです。
オリジナルのゲームでは出題者が必要なので、一人では遊べません。
また、人間がフィードバックをしますので、間違って後から喧嘩になったりする恐れもあります。
一方で、コンピューターゲームにしてしまうと、そういった問題はない代わりに、オリジナルのゲームにはあった、心理戦の要素が無くなってしまいます。
そこで、その対策として、ここでは、単純な乱数は使わないようにしてあります。
キッドがどう考えて出題してくるか、考えながら果物を選んでください。
マスターマインドについては研究が進んでいて、数学者さんなら、5手以内に必ず正解できるのだそうです。
なかなかそこまでいくのは大変ですが、12回あれば、まず正解にはたどり着けるのではないでしょうか。
キッドの癖をつかめば、さらに少ない回数で推理できるはずです。
ちなみに作者がやってみたところ、7回のゲームに15分ほどかかりました。
オリジナルのゲームでは出題者が必要なので、一人では遊べません。
また、人間がフィードバックをしますので、間違って後から喧嘩になったりする恐れもあります。
一方で、コンピューターゲームにしてしまうと、そういった問題はない代わりに、オリジナルのゲームにはあった、心理戦の要素が無くなってしまいます。
そこで、その対策として、ここでは、単純な乱数は使わないようにしてあります。
キッドがどう考えて出題してくるか、考えながら果物を選んでください。
マスターマインドについては研究が進んでいて、数学者さんなら、5手以内に必ず正解できるのだそうです。
なかなかそこまでいくのは大変ですが、12回あれば、まず正解にはたどり着けるのではないでしょうか。
キッドの癖をつかめば、さらに少ない回数で推理できるはずです。
ちなみに作者がやってみたところ、7回のゲームに15分ほどかかりました。
カピバラについて
カピバラは果物は好物ですが、あまり酸味の強いものは得意ではないそうです。
このゲームでは選択肢の中にオレンジが入っていますが、よほど糖度が高くないと、カピバラの口には合わないことでしょう。
このゲームでは選択肢の中にオレンジが入っていますが、よほど糖度が高くないと、カピバラの口には合わないことでしょう。
基本情報
アプリケーション名 | カピバラ・キッドの挑戦 |
作者 | pastelring |
分類 | パズルゲーム |
対応 | Android 2.3以降 |
価格 | 無料 |
0 件のコメント:
コメントを投稿